2025-08-29
読み直すと自分がキモすぎる。ま、これも自傷行為の一つとして
月ノ美兎さんのなんかね不思議と恥ずかしいという感情が湧いてこないですね。なぜなら頑張っているからは名言
僕はあまり頑張っていないけれど。だから恥ずかしいのか!
ジャンキーは薬物中毒という考察があった
別の可能性もあると思う
毒親に優秀な兄弟姉妹と比較された■が主人公
年齢は 40 歳
職を転々
自分でジャンク(ガラクタ)と認識
他人からファンキー(変わっているよね)と蔑まされていることも認識
最後の「クソが」は頑張っているけれど普通なことができない自分に向けて
多くのニンゲンができることが自分はできないことに辟易してニンゲンもどきの偽物人間と考えて自殺も検討
作詞家はそんなニンゲンをコンビニのレジとかで見たとか
『コンビニ人間』の金氏徹平さんの表紙はオイルな血液やパイプな血管っぽい
月ノ美兎さんの『人ってただの筒じゃないですか』って逆説的にただの筒じゃないことがわかるけれど
偽物人間は偽物人間なのが切ない
表紙とえばエルヴェ・ル・テリエさんの『異常【アノマリー】』は単行本のが好き
『ニューロマンサー』も表紙が変わる。時代を感じるものな(フリップ)
『マーダーボット・ダイアリー』は原書同様、顔がないほうがいい派。古びるし。第一人称の I を兵器、弊機なのは最高すぎる
偽物車にひかれた猫ってあるんだろうか
ハクビシンだった場合とか?でもそれは誤認
あまり考えたくない
車にひかれた猫は車にひかれた猫であってほしいから