世界には車にひかれた猫が多すぎるので、いつまでたっても散歩が終わりませんでした。
カエルは熱でゆであがっちゃったの。お腹を上にして浮いていたよ。
ネコちゃんは車にひかれた猫だったからお湯が赤くなっちゃった。
ママも壁に頭をぶつけて死んでいたの。何年前からだっけ?
僕←挿入−父 ↑ 観察 | 僕その時は視力が2.0以上あったから部屋の隅で見ていたけどよく見えたよ。なでていた車にひかれた猫は僕のてのひらの汗でぐぢゃぐぢゃになっていたよ。血も内臓も脳ミソも汁もクソもぐちゃぐちゃしていやがるな。そうだろ?な。がはははは。
口から泡がでてきたのでやめました。元気?僕は元気だよ。もしくは、僕は■■だよ。
でももう一人っ子ではありません。人類みな兄弟姉妹だと教えてもらったからです。ギンビス食べっこ動物が教えてくれました。牙のならぶ口が恐ろしかったけど、まぁ、そういうことです。
で、問題は家にいる車にひかれた猫です。猫って生きた年X3~5くらいがニンゲンの歳なんですよね。そうするとどうなるんだ?どうにもならんよな。わはは。問題ないじゃん(ラッキー)。