2025-09-29
フラクタル樹冠というより H 木みたいに連想が連鎖するので H 木の落ち葉拾い(バグがゼロ除算)
三単語タイトルとして『野球・文明・エイリアン』も
(前作の『全部ぶっ壊す』で魔法でぶっ壊すものが「速度」「重量」「制限」「DNA」など SF で既成概念ぶっ壊し)
野球はじゃんけんレスの野球拳くらいしかヤらないけど『サンキューピッチ』同様、毎週の楽しみじゃん
(『ハイパーインフレーション』ロスを癒やす傑作じゃん)
にいなさんが高次さんのパンプした筋肉で赤面するように、
にいなさんがヤルルのように吹くの想像不可避じゃない?
「やきゅ」ってフランス語の Menu が「むにゅ」だから「ア・ラ・カルト」を三単語タイトルにカウント
高次さんのフルネームってある?
『度胸星』みたいに高次元じゃないよね(高スペ彼氏だけれども)
「にいな」は『星屑ニーナ』のニーナさんを連想してしまう
(新嘗ってエロくない?)
「ア・ラ・カルト」+「性的」な繋がりでセックスカルトといえば『えんとつ町のプペル』ではなく『リトル・ペブル』はどうなったかとググる
活動が確認できない革命のファンファーレ状態だった
シスター・クレアさんの宗派がわからないから
セックスカルトで共同生活していることを想像することがある
誰にも迷惑がなければ自由だけど
愛するものが苦しむなら
それは殺される理由になる
それくらいのことをしたということ
(たぬさんに救済執行される僕。Killing Me Hardly)
一部イスラームでは 72 人のフーリー(天女)とフーリーセックスできて、その処女膜は再生されるとのこと
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っているように
テロリストの少年は
砂煙の中で爆弾を持っているのか
僕が朝ファラフェルを楽しんでいるときに。
その昔、サンデージャポンの壇蜜さんのコメントを楽しみにしていた(出演しなくなっちゃった)
考えが好きで
いつも違う視点で気づかせてくれる
違う場所に立っている
週末のお手紙も楽しみだった(Feedly で読むとサムネがえっちで電車では困る)
今は清野とおるさんのをハラハラ見ている
彼女の出演する映画をいくつか観たけれど、裸を見せないほうがえっちだし、よい映画になりそう
アン・リーさんの『推手』は本当に好きだけど
『ラスト、コーション』(2007)のあのセックスは必要なの?
その後の『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(2012)は
ジョージ・ミラーさんの『ベイブ』(1996)後の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)みたいで好きだけどさ
あと邦画(に限らないけれど)女優さんを不要に脱がせたがらない?
必要な不要と、不要な不要の不要は不要
よい処女膜再生もあるだろうけど、悪い処女膜再生の気持ち悪さ
おっぱいは好きだけど、そのおっぱいは嫌い!
…好きだから耳まで赤くして指の隙間から見るけれどさ
だから!
それが!
猫の痛い交尾(しっぽ!)
ニンゲンの痛いセックスだけどさ
『昼顔』(1967)でカトリーヌ・ドヌーヴさんが鞭打たれていたり、顔を踏まれるの好きなおじさんとか出ていたけれど、原題の Belle de jour って『三色朝顔』って本当?
(ドヌーヴって人名、エロくない?)
かっこいいタイトルとして『キリング・ミー・ソフトリー』(2002)と『存在の耐えられない軽さ』(1988) があるんだけど、
キリング・ミー・ソフトリーで帯上の紐を使ったトリッキーな首絞めックスするけど(Google の動画検索で出てくる時代)
四十八手の首引恋慕もトリッキーだよね?
輪っかをお互いの首に回すの
おでこがゴツンとしたり、鞭打ちになりそう(鞭打ちのことではなく)
体位といえばカーマ・スートラもトリッキーすぎるのは二人ではできず、支えてくれるニンゲンも二人必要って!
長くなった
まだ書きたい
けど次回
書くことを考えて車にひかれた猫を見逃さないようにしないと
でも考えると、どうしても見逃す
だから同じ道を何往復してみる
そうすると不審者が徘徊と通報されるんだよね
車にひかれた猫を拾う邪魔をしないで!