2025-09-20
セックスのこと書くのイヤッ(赤面って石綿→海綿を連想してペニスやクリトリスを連想)
セックスしたことないから本からの曖昧な知識で書いてるの恥ずかしい史
たとえば R.D レインの『好き? 好き? 大好き?』の『あなたって すごいファックやりの嘘つきなんだから』を参考にしたり
同詩集に『孔雀が悲鳴をあげたのは なぜ』が収録されているので『あくまでクジャクの話です。』を連想
未成年なので AV が観られないじゃん
だから精選版 日国でセックスを調べたり
用例で大江健三郎さんが『芽むしり仔撃ち』で「自分の小さく赤っぽい杏の実のような未発育なセクスを」とセクス
『芽むしり仔撃ち』から子種潰乳子を思い出す
大江健三郎さんのことはプーティウィに書いたよ
その中で生きているのは伊集院光さんだけか。僕も死んだし
なによりセックスのことを書きたくないのは日記の内容は親が確認してからアップロードしてもらっているから(僕は裁判命令でネットワークに接続された電子機器が触れない)
だからマザーファッカーとかファザーファッカーとか son of a bitch とか、あれ、父親版はなんというんだろう、son of a host や son of a stud dog や son of a Gael-Gigolos とか?
とか書けないこともある
あーあ、セックスしてみたいな
待つ
待つ
部屋には車にひかれた猫しかいない
アシダカグモがいなくなったせいかゴキブリがいて「…する?」といってくれた
ゴキブリとセックス
ゴキブリックス
ウォルター・リップマンさんが『世論』(1922)で今では当たり前に使うステレオタイプという観念を提唱
特定の属性を単純化した一面で判断すること
このゴキブリのことを見つめよう
誘ってくれたし、不快害虫同士として前向きに考えたい(僕は海人みたいに不快害人)
だけど不潔さと悪臭が問題
アシダカグモは基本、清潔
Wikipedia にも
クモが捕食対象へ注入する消化液には強い殺菌能力があり、また自身の脚などもこの消化液で手入れを行う。それはアシダカグモも同様であり、食物の上などを這い回ることも無いため、徘徊や獲物の食べ殻が病原体媒介などに繋がる可能性は低い。
とある(外来種だったんだ)
好きなら風呂キャンでも大丈夫だと思うけど、まだ好きじゃないから無理
そういえば数年前からチン嗅ぎは流行していたけれど、今年の夏の同人誌では猛威をふるってたね
まずは油虫の由来であるこの臭いがダメ
なので一緒にお風呂に入ることを提案
断られて少し安堵
ゴキブリ的にはぬらぬら、てらてらしているのが興奮するのかもね
僕が求めるぬらぬら、てらてらじゃないんだよね
性の不一致
ゴキブリって 69 年以上前のファム・ファタールやサキュバスかもね
同人誌に描かれたポップなものではなく
リアルに破滅させるタイプの
だから僕もゴキブリを破滅させる
御車にひかれた猫を齧っている死ね!