2025-09-13
無音の雷鳴
無水の大雨
無風の強風
そんな嵐の夜に猫が寄ってくる(車にひかれた猫じゃない)
ドラゴンの匂いがするね?と言われる
僕は愚かなので「ドラゴンを助けたら怪我をして夜寝ていたらドラゴンが心配したのか見に来たんだよ」と鼻がひくひく動くのを感じながら下手くそに自慢(もう一度書くけれど愚か。キ僕恥)
山田ボールペンさんのお父さんが「チンパンジーに会いに行ってこい。お前を見て初めて愚かと喋るだろう。」は文章を組み立てられて頭いいなぁ
その猫曰く、もし僕が死んでいたらドラゴンは感謝で食べたと思うよとのこと
死んでいたら食べるために来たのか
体の一部にするためだって
哺乳類だと 1 日くらいで消化されて糞になるけれど
爬虫類とかだと一週間くらいかかることある
む。氷のドラゴンもいるからドラゴンは変温動物じゃないか
とはいえ大部分は糞として出るけれど、栄養として体の一部になる
あの空と海のような色の目玉とかね
アナルの皺かもしれないけれど(Shit)
物知りな猫だなと思ったら猫じゃない猫だった
そのときの怪我で壊死性疾患で死んだの?と言われる
え、僕、足の壊死で死んだ僕か
あと、壊死性疾患っていうのか
壊死で死んだので「壊死による壊死」かと思ってた
自分を知ったことで腐敗で全身が崩れ落ちてスライムに
触手ならエッチできるけれどスライムだと挿入なしの分裂だよなぁ(挿入ゲームを思い出す)
よくスライムはニンゲンを襲っているけれど、あれは分裂のための栄養摂取かな(天原さんはなにか描いてないだろうか)
とすると栄養摂取が生殖活動なら気持ちいいのかもね?
美味しいもの食べる悦び的な
車にひかれた猫の車の運転手を襲おう
でも車にひかれた猫を拾えないな。吸収してしまう(スライムのジレンマ)
スライムの体を活かして車に潜んで運転前に食べて増えてを繰り返せば、この世から運転手がいなくなるかもじゃん
テロメアやアポトーシスで分裂数に上限があるかもな
ニンゲン由来の呪いじゃん
(スライムの両端を持ち上げてお手上げを表現)